untitled

200918

数日前、同期の女子たちの恋愛話を飲みの席で聞いていた。ほとんどがある女の子の独壇場だったが、その彼女の若さゆえの、たくさんのエピソードに、、いや、別にそんな話には興味ない。

彼女もよく二十歳にして多少のアルコールであそこまで語れるものである。そう、ここで彼女らの、酸いも甘いも持ち合わせた、眩しい青春に対して、卑屈になるためにこれを書いてるわけではない。

今月すでに二度風俗にいきリップされながら手コキされる快感を享受していた私は、、いや、その会話に参加する資格は、、

この21歳を無暇に過ごしてる私をカッコヨク対置したいわけでもない。彼女らが純粋に羨ましいと思、、いや本当か?

話は変わるが、先週のデリヘルはよかった。初めて自宅に呼んだが、ホテルの開放的な空間とは逆で、狭い布団でやるのがまた良い。今回は90分以上コース限定かつ送料3,000円。まぁ仕方ない。。

別にこれが初めてではない。過去にも二回ほどこのような飲みがあった。その先輩宅で鍋を囲んだのが最初だったが、彼については後述しよう。